曽我どんの傘焼き

IMG_0004MBC前水上ステージにおいて、7月30日「曽我どんの傘焼き」が、はじまりました。

薩摩には「郷中教育」よばれる制度があり、学舎ごとに先輩が後輩の心身を鍛え勉学を教えた。そこでは主に忠誠心、孝行心、そして自現流を中心とした心身鍛錬でした。

その「孝」を教える教材として「曽我兄弟の物語」が用いられた。

曽我兄弟は、伊豆の人です。鎌倉時代に父の仇討ちに行くとき、松明がわりに火をつけた傘があったそうです。17年にも及ぶ苦行と親を大切にする心を学んだ。薩摩では真に良いものは藩内外にとらわれず取り入れて教育に用いるという懐の深いところがあった。

そんなおはなしを伺いながら、自現流や、傘焼きを見せて頂きながく続くことを願いました。

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コメント

  1. 松田 より:

    よくお調べになられましたね。さすがです。
    「曽我兄弟」が伊豆の人とは知りませんでした。
    今の子供達には忠誠心、孝行心があるのでしょうか?

  2. 裕子 より:

    ありがとうございます。
    鹿児島の方々はご存知の事で、私だけが初耳でとても新鮮に感じました。
    動画は、短くしないと載せたらいけないんでしょう?
    実は、動画を初めて写しました。
    受信画像の保存ばかりでした。
    それで、最初は揺れましたが、まあ見れます。来週ちょっと見てくださいね。
    鹿児島の教育、志の高さ、昔は実に素晴らしいと、感心しました。
    パソコンは、いま?????ちょっと沼の中ですが。・・・ありがとうございます。