オンラインストレージサービス

オンラインストレージサービスとは何か?

インターネット上でファイル保管用のディスクスペースを貸し出すサービス。有料のものと無料のものがあり、複数人やデバイス間でのデータの共有などが行えます。
※料金やサービスは変動する可能性があるので、詳しくは各サービスのホームページをご覧ください。

Dropbox

オンラインストレージサービスの定番
 利用はメールアドレスがあればOK
メールアドレスだけあればアカウントを作ることができる。手順にしたがって必要情報を入力していけばOK。
 利用開始時の容量は2GBだが無料で容量を増やせる
Dropboxは利用開始の容量が2GBと少なめだが友達招待を駆使すれば最大16GBまで無料で使えるようになる。1人招待する毎に500MB獲得することができる。
 共有フォルダを作ればみんなで作業できる
共有フォルダを作ればグループ作業が可能になるので、データのやり取りや、写真共有ができる。
【メリット】
• ファイルをフォルダに入れるだけで自動保存できる。
• ソフトをインストールすれば、Web上でログインをせずとも自動で複数のパソコンのデータが同期される。
• 誤って削除してしまったファイルや、上書き保存してしまったファイルをも復元可能。
• ファイルの同期が他社と比べて平均で5倍速い。
【デメリット】
• 無料利用開始時の容量が2GBと小さめ。
• フォルダごとの権限管理は可能ですが、ファイルごとは不可能。編集や閲覧のみといった、細かい権限管理は不可。

GoogleDrive

容量の大きさが魅力。
 導入にはGoogleアカウントを作成する必要がある
 無料で使えるのは15GB
GoogleDriveは初期容量が15GBと多いが、Googleマップ上のショップや飲食店の口コミ情報を投稿する「Googleローカルガイド」でポイントを溜めてレベル4にまで昇格すれば1TBまで無料で使えるようになる。
 フォルダ共有はもちろん、ファイル単位でもアクセスの権限をつけられる
別ユーザーとファイル共有が可能で。フォルダではもちろん、写真などのファイル単位でも共有が可能。
 Googleドキュメントと組み合わせるとグループワークで更に便利
MicrosoftOfficeアプリによく似たGoogleドキュメント、スプレッドシートなども同時に活用することでグループワークが更に便利になる。
【メリット】
• 無料プランでも15GBと容量が大きい!
• 共有ユーザーの容量が制限容量に数えられない優しい仕様。
• フォルダごとはもちろん、ファイルごとにも権限管理が可能。
• GoogleDriveを使用するためにアカウントを作成すればGoogleドキュメントも利用可能。
【デメリット】
• 「アップロードしたファイルの利用権をGoogleにも与える」とも読み解くことができる利用規約。
• バックアップも容量としてカウントされる。

OneDrive

 OneDriveを使うにはMicrosoftアカウントが必要
既にHotmailやOutlook.comのメールアドレスを所有されているならすぐに使うことができる。
 新規無料登録で使える容量は5GB
無料版向けに15GBの容量を提供していたが、2016年初めから5GBにまで縮小することを発表。
 ファイル共有でグループワークできる
フォルダ、もしくはファイル単位で共有設定をかけることが可能
 Officeアプリとの親和性が高く出先でも修正可能
Microsoft製品同士ということもあり、お使いのタブレットにOfficeアプリ(WordやExcelなど)をインストールしていれば、OneDrive上のOfficeファイルを変更できる。
【メリット】
• GoogleDrive同様にファイル単位でも権限管理を設定可能。
• 無料利用開始時の容量が5GBとやや、多め。
【デメリット】
• 特定のバージョンを更新履歴から復元することは不可能。
• 無料提供容量の変更が一度あり。これまでは無料で15GBの容量を提供していたが2016年初めから5GBに変更された。

AmazonCloudDrive

オンライン通販で有名なAmazonが提供するオンラインストレージサービスです。
【無料プラン利用可能容量】
• 5GB
【メリット】
• AmazonMP3で楽曲を購入し場合は自動的にはAmazonCloudDriveにも自動的に登録される。使用容量はストレージ容量に反映されない。
• デスクトップ(Windows、Mac)、スマートフォン(iPhone、Android)それぞれに専用アプリが用意されている。
【デメリット】
• 他者とのファイル共有機能が用意されていない。

Box

【無料プラン利用可能容量】
• PERSONAL/10GB
【メリット】
• 容量無制限プランが用意されている。
• 複数機器にも対応。
• 様々な拡張子に対応したプレビュー機能。
【デメリット】
• ファイルコピーが不可能。

Evernote

Evernoteと言えばメモを残すためのシステムですが、文字だけではなく画像・音声などの複数の形式のデータを一つのメモとしてクラウド上に残せるので議事録などを保存する際には便利。
【無料プラン利用可能容量】
• スタンダード/60MB
【メリット】
• スマートフォンやタブレットで作成したメモを手早く管理可能。
• 作成したメモを他のユーザーと簡単に共有できる。
【デメリット】
• 容量の都合上、サイズの大きいファイルの保存は圧倒的にむいていない。
• プレミアムプランでなければMicrosoftOfficeのファイル内の文字列を検索できない。

iCloudDrive

AppleがMacユーザー及び、iPhoneなどのiOSデバイス向けに用意しているオンラインストレージサービスです。これまでiCloudはアプリや写真の保存しかできませんでしたが、様々なファイルを保存することも可能になった。
【無料プラン利用可能容量】
• 5GB
【メリット】
• 写真をまるごと保存可能なのでiPhone、iPadを活用中の方はとても便利。
• 他のオンラインストレージサービスと比較すると有料プランが安い。
【デメリット】
• 無料で利用可能な容量が5GBまで。