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【FNS27時間テレビ】100kmサバイバルマラソンにコムドットが参加。賞金1000万円をかけた結果は?

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フジテレビ系超大型特番『FNS27時間テレビ』が2023年7月22日2日18:30からスタートしました。

MCは千鳥(大悟、ノブ)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、ダイアン(ユースケ、津田篤宏)の3組が総合司会を務めます

番組を通して実施された企画が『100kmサバイバルマラソン』。

タレントやお笑い芸人など主にテレビで活躍する人たちの中にコムドットのやまとさんと、ゆうたさんが参加しました。

27時間テレビ100kmサバイバルマラソンでのコムドットの結果は

  • やまと 43km
  • ゆうた 40km

素晴らしい記録を残しながらも、残念ながら100km到達とはならず、脱落でしたが、多くのファンに感動と希望を与えてくれた素晴らしい走りでした。

目次

27時間テレビの目玉企画

優勝賞金1000万円!

27時間テレビを通して行われる目玉の企画の1つ。YouTuberの中から走者に選ばれたのが、コムドットのやまとさんとゆうたさんの2人。

「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある約20人の有名人ランナーが一堂に集い、生放送中、一斉に100kmマラソンに挑戦する企画です。

ランナーたちは、目の前を一定のペースで走る先導車を追いかける形で走りますが、先導車から引き離されてしまった場合は、そん時点で脱落となります。一定ペース以上で走り続けなければ失格となる、かなり過酷なレースとなっています。

最後の数kmからは、ペースメーカーの先導車を外され、自らのペースで残った競技者と競争しながらゴールを目指します。

100km走破に挑戦するランナーはこちらの18人。

ランナー(五十音順)

  • 井上咲楽
  • 池谷直樹
  • 大倉士門
  • 太田隆司(いぬ)
  • 片岡安祐美
  • たける(東京ホテイソン)
  • 団長安田(安田大サーカス)
  • ダンテ・カーヴァー
  • トランプマン
  • ノッチ(デンジャラス)
  • 波田陽区
  • ハリー杉山
  • みっちー
  • やまと(コムドット)
  • 山本賢太(フジテレビアナウンサー)
  • 山本浩司 (タイムマシーン3号)
  • ゆうた(コムドット)
  • ワタリ119

コムドットの2人の結果は?

まず最初に脱落となったのが元体操選手の池谷直樹さん。28キロ時点で脱落となりました。

2人目の脱落者は37キロ時点。東京ホテイソンのたけるさんが脱落です。

コムドットの2人が脱落となったのはスタートから6時間30分が経過した40キロ時点での休憩中でのこと。

コムドットのゆうたが「ドクターストップ」で脱落となりました。

休憩からの再開後にさらにコムドットのやまとが脱落となり、「コムドット」の2人ともが脱落することとなってしまいました。

実況中継によると、脱落目前ではコムドットのメンバー全員が一緒に走っていたそうで、その様子が伝えられていました。

残念な結果にはなりましたが深夜まで走り続け、諦めないことを見せてくれた姿にファンからも感動のコメントが溢れています。

27時間テレビ100kmサバイバルマラソンの結果は?

ペースメーカーの先導車が外れてからの残り3kmで、残ったのはハリー杉山、ワタリ119、大倉士門の3人のランナー

激しい戦いとなり、スタジオからは『FNS鬼レンチャン歌謡祭』でランナーを応援します。りんごちゃんによる「Runner」などが応援ソングとなりました。

残り2kmで残ったのは、ハリー杉山とワタリ119。2人が激しく争う白熱の展開に盛り上がります。

体力の限界を超えながらも、100kmのゴールに最も早く駆け抜けたのが、最後に驚異のラストスパートを見せてくれたハリー杉山でした。

ゴールテープを切った後も元気な姿を見せてくれたハリー杉山さんは「設楽さん、三上さん、やりました!」と自身が担当するフジテレビの番組『ノンストップ!』の代表として喜びの声を聞かせてくれました。

まとめ 健闘したコムドット


FNS27時間テレビの目玉企画である『100kmサバイバルマラソン』にコムドットのやまとさんとゆうたさんが参加しました。

レースの結果としては残念ながら、やまとさんは43km、ゆうたさんは40kmを走破しての脱落。ゴールの100km到達には届かなかったものの、素晴らしい走りを見せて多くのファンに感動と希望を与えました。

この企画では、18人の有名人ランナーが一堂に集まり、生放送中に一斉に100kmマラソンに挑戦しました。

スタートしてからは先導車を追いかけながら走るルールで、先導車から引き離されたランナーは脱落となります。

残り数キロとなった時点でペースメーカーの先導車が外れ、残ったランナー同士の戦いとなります。先導者が外れてからの残り3kmでは激しいレースが繰り広げられました。

最後には驚異のラストスパートを見せたハリー杉山さんが100kmを最速で駆け抜け、優勝しました。やまとさんとゆうたさんの素晴らしい走りにも多くの人々が感動し、応援のコメントが寄せられました。

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