- テレビでもよく見るヒカキンって誰?
- ヒカキンの基本的なことを知りたい
- ヒカキンはどうして人気があるの?
ヒカキンのことをもっと知りたい。
なんとなくは知っているけれど、これまでYouTube動画を見たことがない。
そんなヒカキン初心者の方のためにわかりやすく解説します。

見ている人をとにかく楽しませてくれるヒカキン。
日本でもトップクラスのYouTuberでありながら、
テレビ、CMへの出演も多数こなすタレントです。
ヒカキンの基本情報
HIKAKIN(ヒカキン)はYouTubeにてHIKAKIN、HikakinTV、HikakinGames、HikakinBlogと4つのチャンネルを運営している日本ではトップクラスに位置する人気のYouTuberです。
チャンネル登録者数は総計で1800万人を超えており、日本国内のチャンネルの中で最も登録者数が多いチャンネルとなっています。動画の総再生回数は200億回を超えています。
メインチャンネルとなるHikakinTVでは、ヒカキンが様々な動画を投稿しています。
「HIKAKIN TV」YouTubeチャンネル基本情報
主な動画は、ヒカキンが様々なことに挑戦する動画、ヒカキンがゲーム実況をする動画、ヒカキンが日常生活を送る動画などです。
HikakinTVは、幅広い世代から人気があります。ヒカキンの明るい性格と、様々なことに挑戦する姿が多くの人に支持されています。
ヒカキンTVのYouTubeチャンネルは、チャンネル登録者数が1,000万人を超えていて、日本国内のチャンネルの中で最も登録者数が多いチャンネルです。動画の総再生回数は200億回を超えています。
最初の動画は2021年
2021年7月19日に公開されています。
日本のYouTuberの中でも初期の頃から動画を公開していたヒカキン。
初々しいヒカキンの動画を楽しめます。
動画のジャンルは幅広く、ゲーム実況、ドッキリ、検証、実験、旅行など、様々な動画を投稿しています。動画の質も高く、編集や撮影技術が優れています。また、ヒカキンのキャラクターが面白く、多くの人に支持されています。
ヒカキンのYouTubeチャンネルは見ているだけで、多くの人に笑顔と元気を与えてくれるチャンネルです。
HIKAKINのYouTube初投稿についてはこちらの記事でさらに詳しくかいせつしています。


HIKAKIN(ヒカキン)のYouTubeチャンネルの特徴をまとめてご紹介します。
- チャンネル登録者数が多い
- 動画の再生回数が多い
- 動画のジャンルが幅広い
- 動画の質が高い
- ヒカキンのキャラクターが面白い
チャンネル登録者数が多い
ヒカキンTVのYouTubeチャンネルは、チャンネル登録者数が1,000万人を超えています。
4つのチャンネルの総数では、日本国内のYouTuberの中で最も登録者数が多いチャンネルです。これは、ヒカキンがYouTubeで最も人気のあるクリエイターであることの証明とも言えるでしょう。
動画の再生回数が多い
ヒカキンのYouTubeチャンネルの動画の総再生回数は200億回を超えています。
最も人気のある動画は再生数1億回を超えています。
他にも再生数が3,000万回、4,000万回を超える動画多数公開されています。
ヒカキンの動画が多くの人に視聴されています。
動画のジャンルが幅広い
エンタメ系YouTuberのヒカキンですが、ヒカキンのYouTubeチャンネルでは、ゲーム実況、ドッキリ、検証、実験、旅行など、様々なジャンルの動画を投稿しています。
幅広いジャンルで動画公開をしていますが、どの動画も再生数が多く、ヒカキンの視聴者の幅広さが伺えます。
動画の質が高い
ヒカキンのYouTubeチャンネルの動画は、編集や撮影技術が優れています。
視聴者を飽きさせない動画編集が行われており、年々クオリティーが高くなっています。
ヒカキンのキャラクターを生かす編集が行われているので、違った視点でも楽しめます。
ヒカキンのキャラクターが面白い
ヒカキンといえば・・・
どんなキャラクターが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
ヒカキンは、明るく元気な性格で、多くの人に愛されています。ヒカキンの様々なことに挑戦する姿が多くの人に支持されています。
ヒカキンのYouTubeチャンネルは、多くの人に笑顔と元気を与えてくれます。
オープン前に貸切で「ワーナー ブラザース… pic.twitter.com/OnhzktLIA3
— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) June 14, 2023
HIKAKIN(ヒカキン)のプロフィール
YouTubeにてHIKAKIN、HikakinTV、HikakinGames、HikakinBlogと
4つのチャンネルを運営しています。
YouTubeタレント事務所「uuum株式会社」のファウンダー兼最高顧問です。
Twitter HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 @hikakin
https://twitter.com/hikakin
TikTok https://www.tiktok.com/@hikakin
HIKAKIN T Vで人気の動画トップ3
とにかく再生回数の多い動画を多く公開しているヒカキンですが、今回は再生回数の多い動画を3つご紹介します。
(2023年7月時点)
再生回数1億回以上の兄弟ソング
ヒカキン&セイキンの実の兄弟でリリースした「YouTubeテーマソング」のMVがトップの動画再生数となっています。
再生回数4600万回以上のタイアップ動画
サンリオとのタイアップ動画4,600万回以上の再生数で人気です。
HIMAWARIちゃんねるの子供達と一緒にサンリオピューロランドを遊び回る企画。
子供達を笑顔にする最強のヒカキンと一緒に楽しめます。
再生回数4,100万回以上
鬼から電話がかかってくるアプリを使って遊ぶヒカキン。
反応のバリエーションの多さが鬼です。
HIKAKIN(ヒカキン)の動画に出演した有名人
ヒカキンのYouTubeチャンネルでは多くの著名人・有名人が出演してきました。
ヒカキンの動画に登場した有名人をご紹介します。
- はじめしゃちょー
- セイキン
- 水溜りボンド
- 東海オンエア
- フィッシャーズ
- エミリン
- フワちゃん
- 那須川天心
- Nobodyknows
- 福山雅治
- sekainoowari
- コムドット
- なにわ男子
- 本田翼
- 長澤まさみ、生田絵梨花 他
ヒカキンは、これらの著名人と様々な動画でコラボしてきました。ゲーム実況、ドッキリ、検証、実験、旅行など、様々なジャンルの動画でコラボしています。
ヒカキンのコラボ動画は、多くの視聴者に人気があり、多くの再生回数を獲得しています。
ヒカキンの家に遊びに来た有名人はこちらの記事にまとめています。


HIKAKIN(ヒカキン)の書籍
ヒカキンはYouTubeの運営に関する書籍を出版しています。
僕の仕事はYou Tube 日本一のYou Tuberが明かす成功秘話&必勝法則 2013/9/13出版
チャンネル登録者数日本一のYouTuberが明かす、成功秘話と必勝法則。
まさにヒカキンの「人生を変えた!」YouTubeとの出会いから、日本一となってわかったアクセス数アップの秘訣やその裏にあったトラブルや落とし穴なども初公開。
初心者にもわかる初期投資ゼロの始め方、いまHIKAKINが考えていることなどが書かれています。
400万人に愛されるYouTuberのつくり方 2014/11/26出版
人気ユーチューバーが明かす愛される動画コンテンツのつくり方。
大人気の動画クリエーター、HIKAKIN、それを支える日本初のYouTuber専門マネジメントプロダクションを率いる気鋭のベンチャー経営者が明かす人気動画コンテンツのつくり方、登録者数を増やすノウハウを公開。uuum所属のYouTuber名鑑も収録。
HIKAKIN(ヒカキン)の音楽活動
最も再生回数の多い動画にもなっていますが、ヒカキン(HIKAKIN)はHIKAKIN & SEIKIN(ヒカキン アンド セイキン)として実の兄弟であるHIKAKINとSEIKINの兄弟ユニットで音楽活動を行なっています。
UUUM所属。所属レコードレーベルはUUUM RECORDS。2015年結成。
共同作業者のTeddyLoidが主に楽曲の編曲を担当。2015年8月13日に自己制作で配信シングル『YouTubeテーマソング』でデビュー。2015年11月21日にUUUM RECORDSよりCDデビュー。
全ての楽曲の作詞作曲をSEIKINが担当しています。
2015年 デビュー曲としてリリースした「YouTubeテーマソング」のミュージックビデオは1億回以上再生され、小室哲哉によるリアレンジ版もリリース。
2017年 2ndシングル「雑草」は、シングルランキング総合1位を獲得(iTunes Music Store、レコチョク)、ミュージックビデオは4000万再生を超える。
2018年 3rdシングル「今」のミュージックビデオでは、長尺の逆再生一発撮りに挑戦し、大きな話題となった。再生回数も3000万回を超えている。
2019年 4thシングル「夢」をリリース。
2021年 5thシングル「光」をリリース HikakinTV10周年記念に伴って「FIRE」をリリース。
まとめ YouTuberヒカキン( HIKAKIN)
YouTubeだけではなく、テレビ・CMと大活躍のヒカキン。
見ている人たちを笑顔にしてくれるリアクションはさすがです!
YouTuberとしての活動する期間も長く、初期の頃からYouTubeに関わるまさにYouTubeを代表するような存在となっている HIKAKIN。
今度の活躍にも注目していきたいところです。