XPサポート終了について

20140409-007_3 ネット上ではこの件に関して色々と議論がなされているようです。PCやOSの販売促進だという見方もあるようですが感染しても修復すれば良いといった類のものではありませんし、サイバー攻撃を拡散させないための社会的責任もあるのではないでしょうか?

 今回の件ではXPの時代に多額の出資をした企業や行政組織は、再度多額の出資となることでしょう。
NPO法人鹿児島ASCの受講生ではXPを使用している方はほとんどいませんが、一般的なPCを所持されている高齢者にとっては心配なことでしょう。

 私の場合はXPどころか今でもWindows98やMS-DOSを音楽系の仕事では使用しています。新しいOS機種にはハードが使えなかったりアプリが動かないという理由です。安いハードなら良いのですが十数万もかけた業務用のサウンドカード等は現在のOS機種では使えないのが現状です。

 XPサポート終了の件につきまして昨日ちょうど南日本新聞社様より取材が入りました。
以下、お話した内容です。

 サポート期間が終わっても、すぐに「Windows XPを搭載したパソコンが使えなくなる」という事はありませんがそのまま使い続ける方は、「ウィルス対策ソフトでXP対応で最新のもの」を用意し、引き続き「毎回のアップデートを欠かさない」ようにする必要があります。

 PCセキュリティ関連の会社なども一年くらいサポート延長する動きが出てきているので、セキュリティーに気を付けていれば、そのままでも暫くは使えそうです。

 但し、キュリティ対策ソフトは可能な限りの感染の予防と感染した後の対処をする事であり、OS事態の脆弱性を修正するわけではありません。
現在の外部からの攻撃と呼ばれる物は、ウィルスが仕込まれたWebサイトの閲覧やフリーウェアの使用によって攻撃を呼び込んでしまう事が殆どですから不用意な操作を控える事だと思います。

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