タブレット活用講座とネット環境

capture-20150723-090932 NPO法人 鹿児島ASCでは「特定非営利活動法人 鹿児島県NPO事業協会」を事業主体としての事業で「防犯とコミュニティ向上をめざす高齢者の安心・安全なタブレット活用講座事業」にタブレット講師を派遣することになりました。
この事業はICTを活用して高齢者の安全確保や防犯教育を充実させていくことを目的としており①中央地区②谷山地区③吉野・吉田地区④喜入・市南部地区⑤伊敷・郡山地区の5地区にて開催予定です。
 
 鹿児島市内に於いては公民館等でのネット接続は準備が殆どなく、主にWi-Max等による接続となるわけです。
先日会場のNET接続環境を調べに行ってきたのですが伊敷公民館に於いては完全にアウトでした。
Wi-Maxのエリア確認でもどうもこの位置だけすっぽりと抜けているようです(それ以外の周辺地区も厳しいようでした)
取敢えず近場の公民館などチェックしてきました。

思うのはこうした場所でインターネットの接続環境が整っていないと鹿児島市内における「ICTを利用した市民活動」は現状では厳しい状態のようです。

 前年度薩摩川内市に於けるICT講習では各会場に無料利用できる環境が整っていて、今後の住民のICT利活用を確信できた次第ですが、鹿児島市内に於いても是非、公共の場所に於いてはインターネット環境を整えていただきたいものです。
 NPO法人 鹿児島ASCだけでなく、「シニア・高齢者の為にICT講習を」と考える団体や個人は沢山います。ただ、会場確保とネット環境さえあれば鹿児島市のシニア・高齢者のICT利活用は大きく広がるのではないでしょうか。